今年は5月20日~28日に渡米し、アイオワ州立大学で開催されたOM世界決勝大会に出場しました。長期課題テーマは「ドライブイン・ムービー」です。 英語劇のあらすじは、自然豊かなドライブイン・ムービーにビークルに乗ってやってきた音楽好きな観客たちがチケットと食べ物を独創的な方法で手に入れ、映画が始まります。映画では、音楽で溢れる幸せな女王の国に、音楽が大嫌いな悪魔が現れ歌と楽器と女王の愛犬を消してしまいます。それに同情した観客たち、思いもかけず突然 ビークルとともに映画の世界の中に入ってしまいました。映画の中でビークルたちは大活躍。悪魔を追い払い、壊れた楽器を修理、女王の国に音楽を取り戻します。そして最後には女王の魔法の音楽で観客たちはもとの世界に戻ることができた、という8分間の物語です。
歌や演奏をちりばめたパフォーマンスや、自動運転でき反転すると4つ足で旋回歩行するビークル、実物大に近い立体的な鳥居の映画スクリーン、ペットボトルなどのリサイクルで作った楽器等が評価され、部門1位(47チーム中)とともに、ラナトラ・フスカ賞※も受賞することが出来ました。
※優れた創造性を発揮したチームまたは個人に与えられる賞。今回の世界決勝大会では全674チーム参加の中、計4チームが選抜され金メダルが授与されました。
